[ロンドン 21日 ロイター] アフリカ南部のレソト王国で世界最大級のダイヤモンドが採掘された。ほぼ完ぺきなホワイトダイヤモンドで、重さは約500カラット。採鉱会社のジェム・ダイヤモンズが21日、明らかにした。
同社が発表した声明によると、同ダイヤモンドは8日にレソト政府が一部出資するLetseng鉱山で見つかった。アントワープの専門家による鑑定では、重さは478カラット、含有物もほとんどなく、色・透明度ともに非常に優れているとされている。
加工前に真価を示すのは難しいものの、同社のスポークスマンは、色・透明度の品質がやや劣る似たような重さのものが、最近1200万ドル(約13億円)の値が付いたと語った。
これまでの世界最大ダイヤモンドは1905年に南アフリカで発見された重さ3100カラット以上のもので、100点以上の宝飾品に加工され、大半が英国王室の王冠の装飾として使用されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080922-00000688-reu-int


