7日午前の東京外国為替市場の円相場は世界的な金融危機の進行で消去法的に円を買う動きが強まり、一時1ドル=101円29銭と4月中旬以来、約半年ぶりの高値水準に急伸した。午前11時現在は101円92−93銭と前日比1円80銭の円高・ドル安。
円は対ユーロでも急上昇。危機に対する欧州各国の協調が不十分との見方から、円買い・ユーロ売りが加速、月初から約13円の上げ幅となった。午前11時現在は1ユーロ=137円47−51銭と同3円66銭の円高・ユーロ安。
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